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ホームページとLPの違いとは?目的を間違えるともったいない理由

  • 6 時間前
  • 読了時間: 5分

「ホームページとLPって、何が違うのですか?」



これは、ホームページ制作のご相談でもよくいただくご質問です。


どちらもWeb上で情報を伝えるためのものですが、

実は役割が大きく違います。


この違いを知らないまま作ってしまうと、


  • 必要な情報がうまく伝わらない

  • 申し込みにつながりにくい

  • 思っていた効果が出にくい



といった、少しもったいない状態になることもあります。


今回は、ホームページとLPの違いを

できるだけわかりやすくご紹介します。




ホームページとは?



ホームページは、

お店やサービス全体を知ってもらうためのWebサイトです。


たとえば、以下のような情報をまとめて載せることが多いです。


  • どんなサービスをしているのか

  • どんな想いで活動しているのか

  • メニューや料金

  • お客様の声

  • アクセスやお問い合わせ方法



つまりホームページは、

「この人はどんな人なんだろう?」

「どんなサービスなんだろう?」

を知ってもらうための場所です。


初めてあなたを知った人に安心してもらったり、

信頼感を持ってもらったりする役割があります。



LPとは?



LPは「ランディングページ」のことです。


少し難しそうに聞こえますが、

簡単にいうと、ひとつの商品やサービスにしぼって紹介するページです。


たとえば、


  • 体験レッスンの募集ページ

  • キャンペーンのお知らせページ

  • 講座のご案内ページ

  • イベントの申込みページ



などがLPにあたります。


LPは、いろいろな情報を広く見せるというより、

「このサービスに申し込んでもらう」ことを目的に作るページです。


そのため、ページの流れも


  • こんなお悩みありませんか?

  • このサービスで解決できます

  • 内容はこちらです

  • お客様の声

  • お申し込みはこちら



というように、

申し込みまで自然に進める構成になっていることが多いです。



ホームページとLPの違いを簡単にいうと



とてもシンプルにいうと、


ホームページは、全体を知ってもらうもの

LPは、ひとつのサービスに申し込んでもらうもの


です。


ホームページは「案内パンフレット」に近く、

LPは「この商品をおすすめする1枚の営業ページ」に近いイメージです。


どちらが良い・悪いではなく、

目的が違うということです。



役割を間違えるとどうなる?



ここがとても大切なポイントです。


ホームページとLPの役割をよく分からないまま作ってしまうと、

見た目はきれいでも、使いにくいサイトになることがあります。


たとえば、LPのように申し込みを増やしたいのに、

情報があちこちに分かれていて、見た人が迷ってしまうケースがあります。


反対に、ホームページとして信頼感を出したいのに、

1ページだけで情報が少なく、

「この人がどんな人なのかよく分からない」と思われてしまうこともあります。


つまり、役割を間違えると


伝えたいことが伝わりにくくなる

ということです。


せっかく時間やお金をかけて作っても、

目的に合っていなければ、十分に力を発揮できません。


どんな人にホームページが向いている?


ホームページが向いているのは、

サービス全体をきちんと伝えたい方です。


たとえば、


  • 自分の活動内容を整理して見せたい

  • 初めての方にも安心してもらいたい

  • 信頼感を高めたい

  • 長く使える「自分の拠点」を持ちたい



という方には、ホームページが向いています。


特に、個人でお仕事をされている方や、

女性向けサービスをされている方にとっては、

ホームページがあることで「ちゃんとしている印象」につながりやすくなります。


SNSは気軽に見てもらいやすい一方で、

情報が流れてしまいやすいものです。


だからこそ、必要な情報をきちんとまとめて見せられるホームページは、

信頼づくりのためにもとても大切です。



どんな人にLPが向いている?



LPが向いているのは、

ひとつのサービスをしっかり紹介して申し込みにつなげたい方です。


たとえば、


  • 新しい講座を募集したい

  • キャンペーンを案内したい

  • 体験メニューを申し込んでもらいたい

  • 広告から見てもらうページを作りたい



という場合は、LPが向いています。


LPは、ひとつの目的にしぼっているので、

見た人が迷いにくく、行動につながりやすいのが特徴です。


「このサービスを今届けたい」というときに、

とても相性のよいページです。



ホームページとLP、どちらを作ればいいの?

パソコン作業する女性


これは、今の目的によって変わります。


まず自分のことやサービス全体を知ってもらいたいなら、

ホームページがおすすめです。


反対に、今すぐ募集したい商品や講座があるなら、

LPのほうが向いていることもあります。


理想をいうと、


  • 信頼づくりのためのホームページ

  • 申込みにつなげるためのLP



と、それぞれ役割を分けて使えるととても強いです。


ただ、最初から全部そろえないといけないわけではありません。


大切なのは、

今の自分に必要なのがどちらかを知ることです。



まとめ

ホームページとLPは、どちらも大切なWebページですが、

役割は同じではありません。


ホームページは、

サービス全体を知ってもらい、信頼につなげるもの。


LPは、

ひとつの商品やサービスを伝えて、申込みにつなげるもの。


この違いを知らずに作ってしまうと、

せっかく作っても「なんだか反応が出ない」と感じることがあります。


だからこそ、作る前に

何のためにそのページを作るのか

を整理することがとても大切です。


もし

「自分にはホームページとLPのどちらが合っているんだろう?」

と迷われている方は、

まずは目的から一緒に整理してみるのがおすすめです。

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